<> うぇぶたま GSX-R750K9 <> 

* GSX-R750K9の紹介です *

GSX-R750K9

あばうと

スズキの2009年式 GSX-R750K9です。

2009年の春にR1000から乗換え。 何気に初めての新車だったりする。 「なな」と名付け、「ななはん」(京都風)と読んでます。 あ、どうでもいいですか?(笑)

スズキらしからぬ(?)洗練されてインパクトのあるルックスのせいか、 パーキングエリアでは「ナンシー」との遭遇率もかなり高い。 伝統のR750という事で、ライダーからの注目の視線も結構熱いものがあります。 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい(^-^;

峠メインにツーリングにサーキットにと、1年目にして走行距離は2万km越! (もう一台にも乗ってるというのに)
今までのバイクの倍のペースで走っちゃう、走って楽しい見て楽しい相棒なのです。

最初のインプレ的な

主にGSX-R1000K1との比較になります。
といっても、私ごときの腕なのであしからず。
ライダーの体格は166cm、59kg。

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まず、足つきですが、なんだかんだいってシートは高いので
つま先立ちなものの全く文句無いレベルです。
R1000のように、信号待ちで風が吹くたびに味わった
高い位置で重量物がぐらつくような恐怖感は皆無ですね。

走行中のポジションも手の内に納まるコンパクトさ。
こ、これは、自分は乗った事がある・・・。
そう、なつかしのバンディット400そのものじゃないか!

そしてアクセルを1/2も開ければ、ナラシ中と言えども流石にナナハン。
野獣のような咆哮と共に、常人の手には追えないパワーが炸裂!
なんて事は全く無く・・・(なんと?!)

これまた、ちょっと元気がいいバンディット的な。
下が細いので、きちんとギアチェンジしないと付いてきません。
ナラシが終わるまではアクセル全開厳禁なのもありますが、
6000rpm手前までは400ccのような加速がグイーンと続くような感じでしょうか。
(大げさかな・・・? がんばっちゃってる400と同じぐらい?)

じゃあ、何の為のナナハンなの? バカなの?
と、つっこむのは気が早いというもの。

格の違いを見せ付けるのはこの先です。
6000rpmで一瞬、短い谷間を通り過ぎたその直後。

お楽しみはこれからだ!

と、R750の音が変わり、その風が変わろうとしたと思った刹那
すぐにナラシのリミットの7500回転・・・。
まさに始まった瞬間終わっているという、しょんぼり具合。

そんなわけで、もろに回して楽しい高回転型な模様。
どこからでもモリモリトルクなR1000とはキャラクターが全く異なります。
早くその先を見たいです。

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ハンドリングは素晴らしいです。
よく雑誌で「見た方向に自然と曲がる」というインプレを見かけますが、
低速でも高速でも、ホントに文字通り、そのまんまの動きをします。
そして、ビタっとした猫足の進化っぷりには舌を巻きました。

R1000も足回りがヘタっていたとは言え、近代SS。
すごーい旋回力を秘めているはずなんです。
が、高荷重設定で、私の腕では結構気難しかったし、実際難しかった。
狙ってる速度が全然違うのも大きいでしょうね。

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と、両手放しで褒めてますが、気になる点も数点。

なんと言っても、水温が上がり過ぎなのが気になります。
空いている道で、60〜80km/hで流して90℃。
渋滞でなくても、クルマの後ろについて、チンタラ走っているとすぐに100℃。
信号待ちのをすり抜けて前に出た頃には104℃になってファンが作動します(99度で停止)。

R1000よりも常に10℃高い印象でしょうか。
R1000は5分以上のアイドリングでもしてなければ
ファンが回るような事は絶対になかったんですが・・・。

イラっと来て、冷却水の量とエア抜きチェックはしましたが異常なし。
噂によると、600ccのSSはどれもそんなもんらしいですが、ほんとかなあ。
バイク屋さんは、よく知らないって言ってるし。
考えてみると、1000にはあったオイルクーラーがないし、
ラジエターも排気量の差のわりに小振りなのですよね。

また、スクリーンとアッパーカウルの間に少し隙間があり
5000回転付近で共振しビビリ音が発生します。
これがまた非常にうるさく、時折興ざめしてしまう・・・。
他の人のは、そんな事ないらしいので、個体差らしい。
一度、カウルを全て外して装着しなおしてみたら、許容範囲内にはなりました。


12,000km走って

当初は気になって仕方なかった冷却ファンですが、いずれ慣れます(笑)
夏場の大渋滞も経験しましたが、死ぬほど熱いものの、まあ、大丈夫。
高速道路で流れていても、ファンが回り、足元が火傷しそうなのには参りますが・・・。

クーラントをヒートブロックプラスにしてみたけど、多少変わるかなってぐらい。
油温が上がりきってしまうと、残念ですが普通のクーラントと大差ありませんね。

エンジンはナラシ後に徐々に全開に。
5,000kmで3回目のオイル交換をして、だいぶフィーリングが変わりました。
頼りなかった低速も割りと頼もしくなり、上まで回せばやはり化物。
R1000が斧をガンガンに振り回すとすれば、R750は日本刀のように硬質で鋭い吹け上がり。
有無を言わせず叩き切るかのような刺激が脳を直撃します。

ただ、R1000がとても全開なんて出来なかったのに対して、 R750は条件が良ければ私でも全開に出来る余地があります。
操安性がいいのも安心感が生まれる要因の一つでしょう。

それでも尚、とても扱いきれるもんじゃないのだけど、
公道を走るのに「ジャストサイズ」に近い理想的なパッケージングだと思います。
SSがそんな簡単に扱えたら、ガッカリしちゃうでしょうし(^-^;

そして最初は大人しかった音はやかましく(笑)
排気音よりも、倍音を多く含んだメカノイズに、小一時間も走れば頭がクワンクワンするので、 高速道路では耳栓が欠かせません。
カウルの若干のビビリと相まって、結構ストレスたまります。

燃費は街乗り〜峠〜高速のミックスだと、16〜21km/Lとまあまあ。

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半年で12,000kmを超えちゃうぐらい、とても気に入ってますが、 マシンがせかすような感じな為、高速道路でのロングツーリングは、 どうしてもスプリントの繋ぎ合わせになってしまう。
まったり走ろれないかと言えば、そんな事は全くありませんが、 なんとなく気持ち良くない・・・。

ワインディング等を走るのに集中しているな時は良いのですが、
まったりしたいときに出来ないんですよね・・・。

このあたりは、R1000の方が懐が深かったのかなと思います。
大昔、Mr.Bikeの佐藤信也氏が
「R750だと東京から大阪へ走ると疲れるけど、R1000だと余裕なんだよね」
と言っていたのを思い出します。

R1000が(パフォーマンスを突き詰めた結果として)GT的要素を持ち合わせているのに対し、 R750の方は潔く「週末は峠」という使い方に的を絞ってるようにも思えますね。

またオイル交換後、1500kmぐらいでシフトフィールが ガチャガチャとあからさまに悪くなるのもちょっと・・・。
モチュール300V、シルコリンPro4を試しましたが、 渋滞に嵌ると一気に劣化が進む気がします。(そこらへんはR1000も同じ)

#オイルは後述のヒロコーで万事解決しました。

写真やカスタム(たいしてしてないけど)など

2010/6/6現在。
マフラー変えました。

GSX-R750K9

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2010/5/30現在。

GSX-R750K9

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ノーマル時代。

このアングルから見るのが一番好きです。
R1000K9の白と並べるとわかりやすいのですが、わりとクリームっぽい色です。
カウルのRの文字はこの白のモデルのみ立体エンブレムになっているのですが、 なかなかかっこ良くて気に入ってます。

GSX-R750K9


かち上がったお尻と特徴的なテールランプがカッコイイ。
新車にはシングルシートカウルとタンデムシートの両方が付いてきます。
目を引く大きな三角マフラーは、K6/K7のショートマフラーを踏襲したかったのだと思うけど、 規制の為か、それをそのまま伸ばしましたというような。
私はわりと好きですけど、確かにK6/K7に比べるとね・・・。
ちなみにストレート構造です(笑)

GSX-R750K9

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メーターはサイバーちっくな感じ。
シフトインジゲーターとシフトタイミングランプが付く。
ODO→Trip1→Trip2→ResTrip→時計 の切り替え式。

GSX-R750K9

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モード切替スイッチ(マップを3段階に切り替え)は全く不要だと思う。
こんな事ならラップタイマーが欲しかったなあ。

GSX-R750K9

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サスは前後共にフルアジャスタブルです。
減衰は高速側と低速側が別セッティングになりました。

GSX-R750K9

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ハザードとパッシングが付いてる。
意外と便利です。

GSX-R750K9

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ステアリングダンパーは電子制御になりました。
これまでのとの違いはいまいちわかんないですが(^-^;

GSX-R750K9

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フロントブレーキはラジアルポンプに。
確かに変な抵抗感が無いのは気持ちがいいです。

GSX-R750K9

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キャリパーもラジアルマウント。
利きは十分、ややファジーだけど、コントロールはし易いと思います。
撮影日は納車翌日であまりんぐです(笑)

GSX-R750K9

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シート下のスペースは皆無に近い。
なんとかETCの本体と車載工具と書類を突っ込めるぐらい。

GSX-R750K9

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カウルはだいぶ小ぶりです。
もう少しスクリーンが高い方が楽なんだけど、まあ許容範囲。
タンクはこの形状と前半分が樹脂カバーの為、タンクバッグは使えないっぽい。
私は使わないので関係ありませんが。

GSX-R750K9

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十字型なライトは賛否両論みたいですが、私はかなり気に入ってます。
真ん中がプロジェクタ式のロービームで、左右のがハイビーム。
照射範囲がそこそこ広いので見やすいと思います。
ウインカー内臓ミラーはでんでん虫みたいで換えたい気がしないでもない。

GSX-R750K9

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シフトロッドが上へ伸びるのは、ギアボックスを上へ持ってきて エンジンの前後長を縮めてマスの集中化を図ろうという近年のトレンド・・・らしいです。
大きなお弁当箱(触媒)がちょっと気になりますよね、やっぱり。

GSX-R750K9

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ETCのアンテナはアッパーカウル内のライトの上あたりに貼り付けてます。
スクリーンの根っこと干渉するため、その部分を削ってます。
インジゲーターはカウルのミラーステーのあたりに持って来ました。

GSX-R750K9

GSX-R750K9

GSX-R750K9

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心配していた荷物も工夫すれば積めます。
私は50Lのシートバッグをタンデムステップとナンバープレートフックに引っ掛けてます。
バッグをきつく固定すると底が下がってウインカーが見えなくなってしまうため、 底に板を入れて防止してます。
また、この時はシングルシートカウルではなくタンデムシートに換装。

GSX-R750K9

GSX-R750K9


2013年5月現在。
フェンダーレスだしタンデムステップ無いし・・・
でも荷物の積み方も色々進化しまして、かなりの安定性に。

詳細はこちら

GSX-R750K9 積載 ロングツーリング

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走行会などで転倒してオイル撒き散らしたり、
自走不可能になるのは困るのでエンジンに2次カバーをつけました。
ジェネレータカバー(左側)とクラッチカバー(右側)のセットで
素材はドライカーボンです。

品物はACTIVEが展開しているNEXRAYと言うブランドのもので
そもそもの製造元はCARBON DRYです。
が、CARBON DRYやACTIVEのカタログ等にはR750K9用は未掲載、
何故か発売元(購入先)のレーシングサプライ等で通販されている。
けど、えらく高いからヤフオク経由で新品を安く・・・。
というややこしい出自。

GSX-R750K9 2次カバー

GSX-R750K9 クラッチカバー

GSX-R750K9 ジェネレーターカバー

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メンテスタンドはフロント、リアともに定番のJ-Trip製を購入。

この車体はリアを浮かせるのにメンテにクルマ用の ジャッキをかましてという技も非常にやりにくいので、スタンドは必須。
フロントスタンドは水平な場所なら問題なしですが、 わずかでも傾斜がある場所だとが若干カウルに干渉するから注意が必要です。

GSX-R750K9 メンテスタンド

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デイトナのフェンダーレスキットを装着。

ゴテゴテしたリア周りが、だいぶすっきりした感じになって大正解。 ライセンスランプもLED化され白い光が精悍でカッコイイ。 割と頑丈に出来ておりシートバッグをくくり付けやすくなるという嬉しい誤算も。

ただし付属のLEDライセンスランプは振動に弱く、 高速走行数百キロであっという間に中身がバラバラになってしまった。 分解してみたところ、なんと抵抗が根元からポッキリと折れてる・・・。 接着面にウレタンスポンジを挟んで対処したが、 サーキット走行後に半分お亡くなりに(ーー;

GSX-R750K9 フェンダーレス

残念ながら付属のコネクタはノーマルハーネスに割り込むタイプで、 ハーネスを傷つけてしまう&自由に取り外し不可になってしまう為、 スズキ用ウインカーのコネクターを買ってきました。 延長コードも作成し、テールカウルを外さなくても、コネクタにアクセス可能に。 下の写真はノーマルハーネス。白黒のがマイナスです。

GSX-R750K9 フェンダーレス

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前後ブレーキラインをメッシュホース化。

GoodRidgeのBuildAlineのホースは黒、取り回しはトップブリッジ下で左右に分離するタイプにしてみました。 バンジョーボルトとフィッティングボルトは、大昔、アルミの奴を焼きつかせてポッキリいった経験から、 見た目が派手なアルミではなく、丈夫なステンレス製をチョイス。黄色が意外と似合ってます。

昨今のノーマルブレーキホースは、元々がグニグニじゃないので、タッチはあんまり変わりません。 それは分かっていたのだけど、見た目が渋くていいかなと。

尚、フロントのエア抜きはマスター側のブリーダーから始めないと、何時までたっても終わりません。
また、リアブレーキは付属している2本のフッティングボルトのうち、 どっちがマスター側でどっちがキャリパー側か説明書に記載されていませんでしたが、 取り回しを間違えると、ホースに無理がかかる上に、ホイールが外せなくなるから注意。

GSX-R750K9 メッシュブレーキホース

GSX-R750K9 メッシュブレーキホース

GSX-R750K9 メッシュブレーキホース

GSX-R750K9 メッシュブレーキホース

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オイルはレース屋の知人の評判を聞いてヒロコー(広島高潤)のKZ4 SPEC-R 5W-30を試してみたら、 今まで不満に思っていた部分がまるっと解決。

滑らかな回転フィールで4stマルチの高回転の 強烈に湧き上がるパワーフィールを雑味なく存分に楽しめます。
なんと言っても高温状態が続いてもシャブシャブになりにくく、 渋滞もサーキットもドンと来いって感じで精神的にも楽です。
シフトフィールも良いし、高速巡航での燃費向上、300Vより安いですし。

ヒロコーKZ4 SPEC-R

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フロントフェンダーのサイドリフレクターを撤去してみた。

カナダ仕様の逆輸入車には、現地の法律に適合させるために、 左右のキャリパーの上あたりに、オレンジ色のサイドリフレクターが付いていますが、 これが非常にかっこ悪い!
というわけで、テキトーに探してきたM4のアルミのボルトに置き換えました。 うーん、やっぱりこっちの方がカッコイイ。 費用は数百円だけど予想以上のコストパフォーマンスに満足です。

GSX-R750K9 サイドリフレクター撤去

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タンクプロテクター(タンクパッド)はアリート製ハリスタンクプロテクターAIR-TECH。

ウェアやヒップバッグのバックルでタンクに傷が付くのでプロテクターは必須。 カーボン風味の綾織り模様がクールで気に入ってますが、 実際はナイロンか何かの柔らかい素材の為、 装着後1万kmもしないうちに、2枚目の写真のようにボロボロになるのが玉に瑕。 やっぱり本物のカーボンのカバーにでもしようか・・・。

GSX-R750K9 ハリスタンクプロテクター

GSX-R750K9 ハリスタンクプロテクター

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サイレンサーをUSヨシムラ R-55 スリップオンに交換。
実際に装着してみると、車体の前の方に密度が固まりすぎていて、想像した姿とやや異なるかも。
あとは、やっぱりお弁当箱が目立つのが気になるかなあ。
タンデムステップは必要なくなるので取りたいですね。

お弁当箱との結合部分には純正のガスケットが必要なので注意。
用意してなかったので液ガス併用で再利用してしまったけど、 新品に交換するのがベターだと思います。
あと、タンデムステップは後で取り外しました。

GSX-R750K9 USヨシムラ R-55 スリップオン

GSX-R750K9 USヨシムラ R-55 スリップオン

GSX-R750K9 USヨシムラ R-55 スリップオン

GSX-R750K9 USヨシムラ R-55 スリップオン

GSX-R750K9 USヨシムラ R-55 スリップオン

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オンボード撮影用のカメラマウント自作。
その名も "TGCM-02" (笑)

装着時の記事はこちら

GSX-R750K9 カメラマウント

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2012/4/14現在。

GSX-R750K9 2012/4/14現在

だいぶ前の話だけど色々変わってます。

リムストライプ(MDFの赤4mm)。

GSX-R750K9 リムストライプ

クレバーウルフのタンクプロテクター。

GSX-R750K9 クレバーウルフタンクプロテクター

ストライカーのバックステップ。
装着時の記事はこちら

GSX-R750K9 ストライカーバックステップ

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2012/7/21

サーキット走行用にクレバーライトのラップタイマーを装着。
装着時の記事はこちら
実走行で見難かったのでステー調整した記事はこちら

GSX-R750K9 クレバーライトラップタイマー装着

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2012年4月

ユーザ車検を受けた際の備忘録。
装着時の記事はこちら

GSX-R750K9 ユーザ車検


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